日記: まいにち bundle update
久々にruby on railsを触りたくなったので、railsで作っているblogのCIを高速化するためtravis.ymlにbundle installをcacheする設定を追加したり、minitestの勉強をしました。
後はlocalのgemを掃除して、必要なgemはプロジェクトごとのGemfileに記述するように変更したり、bundlerを学び直したり。
symfonyのプロジェクトでは、
こちらの記事を参考にしてtiwtterAPIのConsumerKeyを暗号化してtravis-CIに渡す事に成功しました。
あんまりコードは書かなくて、
分からない/理解の怪しい事柄をじっくり学ぶ時間が多かったです。
ruby
- 【TravisCI高速化】bundle installを毎回走らせないようにキャッシュする
- [ruby] Bundler4つの便利な使い方(初期化、インストール、省略する設定など)
- Bundlerを使ったRuby環境構築
- 「BUNDLE_DISABLE_SHARED_GEMS」の値が「1」の時は,システムにインストールしたgemsは使わないという設定になります.
- Rubyのgemを全てアンインストールする
- gemfile
- GulpでSassをbundle execで実行する
mac
linux
du -ks some_directory //ディレクトリ総容量をKByte表示 du -ms some_directory //ディレクトリ総容量をMByte表示
:100 //100行目に移動
TravisCI
- TravisCIで環境変数を使いたい場合
- Travis-CI でコミットして GitHub にプッシュする - 公開鍵認証を利用してみる
- 今回はtravisからpushする必要は無かったけど、鍵の生成と渡し方について勉強になった。
- Travis CIで暗号化したパラメータを2つ以上使う方法
git
- Git のコミットメッセージから GitHub 上の Issue を閉じる
- これらのキーワードを使ってもデフォルトブランチにマージされないとcloseされないようです