Ryota Murakami's Tech Blog

JavaScript、Reactが中心のブログです👨‍💻

さよなら。はてブITカテゴリ。 ~ SNSで拡散される2次情報は意図的にシャットアウトしてコア概念の学習に集中した方がバリュー高いと思うぞー/(^o^)\ ~

2017年の振り返り記事として書きました。

要約すると4年くらい前エンジニアになったばかりの時から技術知識を得るためにはてブITカテゴリを毎日のようにチェックのを習慣にしていたけれど、
最近は常に新しいものを知っておかないといけない、みたいな強迫観念を感じてしまい素直に楽しめなくなった。

また日々触れる様々なソフトウェアはオープンソースとして公開されているものが多いので直接ソース読んでじっくりメカニズムを理解し、楽しみたいという趣向が強くなってきたという気持ちの転換もあって2018年になってから一度もはてなブックマークを見ていません。

タイトルはこれからもなるべくはてなブックマークに気を取られずソースコード本体、OSSコミュニティとのふれあいを楽しみたいという個人的な抱負を宣言したものであってはてなブックマークを批判する内容ではありません。

我々エンジニアにとってはDeep Workの内容がほぼほぼ当てはまると思っていて、

大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法

新米エンジニアでも數十分の会話でははてぶで話題のフレームワークの名前出してデキる情報感度高め⤴︎⤴︎人材演じられますよね?

極論エンジニアじゃなくても普通にインターネット見てれば「最近は機械学習Python来てるっすねー」程度の会話なら簡単に出来ちゃう訳ですよ。

評価基準として情報感度の高さを良く見る気がするけど、
最新の情報をキャッチアップする能力なんかSNSで沢山フォローすれば誰でも簡単に手に入っちゃう訳でこのネット社会においてそこまで価値無いと思うんですよね。

そういう人たちが見てる情報って大抵一次情報じゃなくて文章がうまい人を介した二次情報だと思います。

その二次情報自体はすごく良い場合が多いんですけど書き手に文才があって煽り力高めだったりするから「なるほどわからん」状態の人も次々に拡散して内容が吟味されないまま地場が形成されてしまう。

情報は日々わんこそばの如く流れて来るけど技術理論は精密・緻密・繊細・膨大で大抵つるっと一口で平らげられるものではなくラーメン二郎大盛り並みの質量な訳なんですよコレが。

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わんこそばの速度でラーメン二郎大盛りが流れて来たら食べきれず残してしまいます。
情報も同じでストリーム上のものを全部理解する事は出来ません。

結果的に

上のチャーシューだけつまんで食べた事にする = 要素を構成する特徴的なワードだけつまんで分かった事にしてしまうのです。

これがバズワードという現象でそこにあらゆる経済というかビジネスチャンスが生まれている背景もあってそれ自体を否定するつもりは無いのですが、

そもそもエンジニアになるような人ってなぜ?とか
どのように?とか
スマートコントラクトとかいかにもスマートそうだけどふわっとしたこの単語の意味はなんなんだ?

とかはるか昔に意味は欠損した形と勢いだけの脊髄反射ミームとは一つ違った愉しみを持てる人だと勝手に思ってるのでこの分野でそういう消費のされ方はちょっともったいないなぁ〜と思ったりすることがあったりもしましたσ(^_^;)

この話を続けると受け手のキャパシティを大幅に超えた情報拡散能力を持つインターネットと人類がどう折り合いをつけるかという割と広いテーマになってしまうのでここら辺でまとめときます。

まとめ

  • 基本SNSシャットアウト
  • その分自分の根源的な疑問に向き合う
    • 「何でVirtual DOMは早いの?」と疑問に思ったらTodoリストに記録
    • JavaScriptが通常のDOM操作をするプロセスとVirtual DOMの仕組みをじっくりめに理解する
    • どっちも理解すると両者の差分が分かるからその知識を比較して、あぁそういうことか(・∇・;)ナルホト
    • 納得してすっきり
  • 暗号通貨みたく明らかに無視出来るレベルを超えたムーブメントに気づいたら焦り気味にトレンド追う、くらいでいいかなー