ユニットテスト用のCIとflow check用のCIを分離しました
Reactで開発中の勤怠管理サイト
GitHub - ryota-murakami/clock-up: attendance management tool for personal use.
でCircle CIを使っておりユニットテストで失敗がなければGreenになるよう設定していたのですが加えてflowの型チェックもCIに入れたいなぁと思い立ちました。
僕のコードに変更は無いんですが最近flowが0.62から0.63にバージョンアップした影響で新しいwarningが1つ増えていました。
単にCircle CIにflow checkのタスクを加えるだけだとテストが成功してもflowのwarning1つでRedになってしまい過剰すぎる = 常にエラーが出ていても面倒になり後回し、形骸化してしまう気がするし
そもそもテストの成功可否とflowの型チェックは別の検査なので両者を区別出来るのが好ましい...
ということでTravis CIを導入しflow check
のみ実行させるように設定してみました。
左から2番目がCircle CIで3番目がTravis CIです。
この2つはまだ見分けやすいバッジで助かります^^;